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妊活、妊娠中に積極的に摂取するべき「葉酸」とは?

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葉酸を摂取したほうがいい!とここ数年でよく聞くようになりましたね。
実際に葉酸にはどんな効果があり、どうして摂取したほうがいいのか?
詳しく見ていきましょう。

厚生労働省も推奨する妊活中の女性・妊婦さんへの葉酸効果

葉酸は日本でもここ数年で急激に注目されている栄養素です。
葉酸の主な効果としては、生まれてくる赤ちゃんの先天性異常、特に二分脊椎症などの神経管閉鎖障害発症のリスクを低減します。

神経管閉鎖障害発症とは?

妊娠初期の葉酸の摂取不足によって発症するといわれています。
脳や脊髄を作る元になる「神経管」と呼ばれる管状の細胞の一部が塞がり、脳や脊髄が正しく成長できなくなる疾患です。
神経管のどの部分が塞がってしまうかで障害の現れ方は異なります。
神経管閉鎖障害発症には主に2種類あります。
・「二分脊椎症」
・「無脳症」

二分脊椎症とは?

生まれつき脊椎の一部が形成されなかった状態のことです。
神経障害を伴わない二分脊椎症もあるようですが、二分脊椎症と呼ぶ場合にはなんらかの神経障害を伴う二分脊椎のことを指すのが一般的です。
二分脊椎症にも2種類あります。

・『開放性二分脊椎(脊髄髄膜瘤)』
脊椎の背中側の骨が一部開いて脊髄などの神経組織が背中に飛び出している症状があります。
・『潜在性二分脊椎』
骨の開いている部分が正常な皮膚に覆われている症状があります。

無脳症とは?

脳が成長せず、頭蓋骨や頭頂部の皮膚も欠損状態のことを表します。
無脳症とは、脳や脊髄などの中枢神経のもと(神経管)が作られる妊娠の4~5週までにおこる神経管閉鎖障害のことです。

食事から必要量の摂取は難しい葉酸

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葉酸は摂取目安として400μgと言われています。
しかし、ホウレンソウに換算すると数キロもの重量を一日で食べなければいけない量なのです。
そのため、厚生労働省でも栄養補助食品での葉酸接種を推奨しています。

摂取目安:
妊活中:400μg
妊娠3か月:480μg
授乳中:340μg

食生活にそこまで労力を掛けられないことも多い時期です。
無理せず葉酸サプリメントと食事を上手に併用して行きましょう!

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